#Book
- 初心、ビギナーズマインドを持ち続けることが大事
- 正しい姿勢
- 結跏趺坐
- 不一不ニ
- 体と心は二でもなく、一でもない
- 脊椎を真っ直ぐに保つ
- 正しい姿勢で座ってる時の心の状態そのものが悟り
- 呼吸
- 内の世界と外の世界を空気が行ったり来たりする、スイングドアにすぎない
- 人生について、二元論的な理解をしてしまうが、実はこうした区別自体が宇宙的な存在の気づき
- あなたというのは、あなたという形を通して宇宙 doの存在に気づいていることであり、私というのは私という形を通して宇宙に気づいていること
- 時間と空間という観念はない
- 時間と空間は一体
- 時間と空間の観念を切り離すと、何か選択肢があるように感じるが、実際には何かを「しなければならない」か、あるいは「しない」という行為をしているのかなどちらか
- これは悪いことだと考えると、心に何らかの混乱が生じる。
- 私たちがなすべきことは、しかるべきときがきたら、なにかをすることだけ
- 集注
- 何かに心を集注することは、真の目的ではない。
- 物事をありのままに見て、物事のありのままを観察し、全てを成り行きのままにさせること
- 時間は現在から過去に流れる
- 正しくはないが真実
- 坐禅をしているとき、自分の思考を停止させようとはしない
- 思考がそれ自身で止むようにする
- 心の雑草が心の栄養に変わる
- 馬には四種類ある
- 最悪の馬は最も価値のある馬
- 困難の中により多くの意味を見出す
- 将錯就錯
- 連続する失敗も禅になりうる
- 良き父は良き父ではない
- 自分が良い父だと思っている人は良い父親ではない
- 形あるものは空であり、空は形あるものである
- 形あるものは形あるものであり、[[🗃️空]]は空である
- 二元論的な考えにとらわれていると修行が純粋なものではなくなる
- 何かを手に入れるという考えを持たずに修行する。余計な考えを除外する。純粋な修行を目指す。
- 痕跡を残さない
- 自分のやったことに特別な意味の執着を持ってはいけない