#Book [ロギング仕事術: 課題に気づく、タスクが片づく、成果が上がる | 倉下忠憲 ](https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%B0%E4%BB%95%E4%BA%8B%E8%A1%93-%E8%AA%B2%E9%A1%8C%E3%81%AB%E6%B0%97%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%80%81%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%8C%E7%89%87%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%80%81%E6%88%90%E6%9E%9C%E3%81%8C%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8B-%E5%80%89%E4%B8%8B%E5%BF%A0%E6%86%B2/dp/4804719024#Index) ## 1章 記録と共に進めるロギング仕事術 - 記録とともに仕事を進める - 記録とともに仕事を進める - 記録を使いながら仕事を進める - ロギング仕事術の嬉しいこと - 情報を後から利用できる - 自分のホームポジションを作る - 注意の舵を握る - 脱線しても、戻って何をやってたのか道を元に戻すことができる - 周囲からの連絡で脱線することも多い - 自分の情報が生まれる - 得意な作業? - どんな失敗の傾向がある? - 一日に集中できない時間はどのくらいある? - なぜ、仕事をしながら記録する? - 時間が経つと詳細をわすれる - あとで記録しようとすると量が多くなる - 空想上のパートナーに語りかける - 語りかけるように記録を残すようにすると、頭だけで考え事をしなくなる - 頭の外に考えを出す - 自分がやっていることを客観視できるようになる - 迷ったり、悩んだりしているときに効果がある - 💭これよくやるやつ。頭が整理される。 [[📚2章 ロギング仕事術の進め方]] [[📚3章 ログから思考を起動する]] [[📚4章 応用的ロギングパターン]] ## 5章 シンプルなメソッドで「考える」を取り戻す - 仕事に対して、ズームした状態とズームアウトした状態を適宜使い分けること=視点を固定させない - 以下の線を引くことが大切 - 自分のやることと、やらないことという境界線 - 自分が向かっていくべき方向に進むという動線 - 自分がなにに注意を向けているのかに注意を向けるのがよい ## 読後 - 今まで自分が感じていたことが、言語化していて、これまで自分がやろうとしてきたことは、こういうことだったのかと、答え合わせをするような気持ちで読めた。 - 自分のノート運用術に取り入れたいアイディアがたくさん出てきた - [[💡ロギング仕事術を読んで試してみたいこと]]